議事録ノウハウ2026-02-258分

議事録テンプレート5種類|会議タイプ別にそのまま使える雛形集

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議事録テンプレート5種類|会議タイプ別にそのまま使える雛形集

定例会議・意思決定会議・ブレスト・クライアント打ち合わせ・キックオフの5種類の議事録テンプレートを紹介。コピペですぐ使える雛形と、AI議事録ツールで記録を自動化する方法も解説します。

「議事録を書いて」と言われたけど、何をどう書けばいいかわからない。 会議の種類によって書く内容が違うのでは? そんな悩みを解決するために、会議タイプ別の議事録テンプレート5種類をまとめました。

コピペしてそのまま使える雛形なので、今日の会議からすぐに活用できます。 さらに、AI議事録ツールと組み合わせることで記録作業を90%削減する方法も紹介します。

なぜ会議タイプ別にテンプレートが必要なのか

議事録には「汎用テンプレート」がよく紹介されていますが、実際の会議は多種多様です。定例会議ブレインストーミングでは、記録すべき内容がまったく違います。

  • 定例会議 → 進捗報告・課題・次回アクション
  • 意思決定会議 → 議題・各案のメリデメ・最終決定事項
  • ブレスト → 出たアイデア全量・グルーピング・次のステップ
  • クライアント会議 → 合意事項・依頼事項・納期
  • プロジェクトキックオフ → 目標・役割分担・マイルストーン

タイプに合ったテンプレートを使えば、書き漏れが防げて、読み手にも伝わりやすい議事録になります。

テンプレート1: 定例会議(週次・月次)

📋 定例会議テンプレート

【会議名】第○回 ○○定例会議
【日時】2026年○月○日(○)00:00〜00:00
【参加者】○○、○○、○○
【欠席者】○○

■ 前回アクションの進捗
・[担当:○○] ○○の件 → 完了 / 進行中 / 未着手
・[担当:○○] ○○の件 → 完了 / 進行中 / 未着手

■ 各部門報告
・営業: (報告内容)
・開発: (報告内容)
・マーケ: (報告内容)

■ 議論事項
1. ○○について
   - 意見: ○○
   - 決定: ○○

■ 次回アクション
・[担当:○○] ○○ (期限: ○月○日)
・[担当:○○] ○○ (期限: ○月○日)

【次回】○月○日(○)00:00〜

定例会議のポイントは前回からの差分が一目でわかること。 アクションアイテムに担当者と期限を必ず入れましょう。

テンプレート2: 意思決定会議

📋 意思決定会議テンプレート

【会議名】○○に関する意思決定会議
【日時】2026年○月○日(○)00:00〜00:00
【参加者】○○、○○、○○
【意思決定者】○○

■ 背景・目的
(なぜこの議論が必要なのか)

■ 議題と選択肢
議題1: ○○をどうするか
  案A: ○○
    メリット: ○○ / デメリット: ○○
  案B: ○○
    メリット: ○○ / デメリット: ○○
  案C: ○○
    メリット: ○○ / デメリット: ○○

■ 議論のポイント
・○○という観点から案Aが有利(○○さん)
・コスト面では案Bが妥当(○○さん)

■ 決定事項
✅ 議題1 → 案Bを採用(理由: ○○)

■ 残課題・次のアクション
・[担当:○○] ○○ (期限: ○月○日)

意思決定会議では「何を」「なぜ」決めたかを明確に記録するのが鉄則。 後から「なぜこの決定になったか」を振り返れることが重要です。

テンプレート3: ブレインストーミング

📋 ブレストテンプレート

【テーマ】○○のアイデア出し
【日時】2026年○月○日(○)00:00〜00:00
【参加者】○○、○○、○○
【ファシリテーター】○○

■ ブレストのルール
・批判しない ・量を重視 ・便乗OK ・自由に発想

■ 出たアイデア(全量記録)
1. ○○
2. ○○
3. ○○
4. ○○
5. ○○
(...)

■ グルーピング
グループA「○○系」: 1, 3, 7
グループB「○○系」: 2, 5, 9
グループC「○○系」: 4, 6, 8

■ 投票・優先度
🥇 アイデア○(○票)
🥈 アイデア○(○票)
🥉 アイデア○(○票)

■ ネクストステップ
・[担当:○○] 上位3案の具体化を○月○日までに

ブレストではアイデアを1つも漏らさず記録することが最重要。 手書きだと追いつかないため、AI議事録ツールで全発言を自動記録し、後から整理するのがおすすめです。

テンプレート4: クライアント・外部打ち合わせ

📋 クライアント打ち合わせテンプレート

【会議名】○○社 ○○打ち合わせ
【日時】2026年○月○日(○)00:00〜00:00
【場所】○○ / オンライン(Zoom)
【出席者】
  先方: ○○様、○○様
  自社: ○○、○○

■ 本日のアジェンダ
1. ○○の進捗共有
2. ○○の確認
3. 今後のスケジュール

■ 合意事項
✅ ○○は○○の方針で進める
✅ 納期は○月○日

■ 先方からの依頼・要望
・○○の資料を○月○日までに送付希望
・○○の仕様について再確認希望

■ 自社アクション
・[担当:○○] ○○を○月○日までに送付
・[担当:○○] ○○の見積もりを作成

■ 先方アクション
・○○様: ○○の社内確認(○月○日まで)

■ 次回打ち合わせ
○月○日(○)00:00〜 / 議題: ○○

クライアント打ち合わせでは合意事項と双方のアクションを明確に分けて記録。 議事録を先方にも共有し、認識のズレを防ぎましょう。

テンプレート5: プロジェクトキックオフ

📋 キックオフ会議テンプレート

【プロジェクト名】○○プロジェクト キックオフ
【日時】2026年○月○日(○)00:00〜00:00
【参加者】○○(PM)、○○、○○、○○

■ プロジェクト概要
・目的: ○○
・ゴール: ○○
・期間: ○月○日〜○月○日
・予算: ○○万円

■ 体制・役割分担
・PM: ○○(全体管理・進捗報告)
・開発: ○○(○○機能担当)
・デザイン: ○○(UI/UX)
・QA: ○○(テスト計画・実行)

■ マイルストーン
Phase 1(○月): 要件定義・設計
Phase 2(○月): 開発・実装
Phase 3(○月): テスト・修正
リリース: ○月○日

■ コミュニケーションルール
・定例: 毎週○曜 00:00〜(30分)
・チャット: Slack #○○チャンネル
・ドキュメント: ○○(Notion / Google Drive)

■ リスク・懸念事項
・○○のリソースが○月に不足する可能性
・○○の仕様が未確定

■ ネクストアクション
・[担当:○○] 要件定義書ドラフト作成(○月○日)
・[担当:○○] 開発環境セットアップ(○月○日)

キックオフ議事録はプロジェクトの原点になる重要な記録。 体制・マイルストーン・ルールを明文化することで、後からメンバーが参画しても迷いません。

テンプレート活用のコツ3つ

コツ1: 会議前にテンプレートを配布する

参加者にテンプレートを事前共有すると、何を話すかが自然と意識され、 会議自体の質が上がります。テンプレート=アジェンダの役割も兼ねるのです。

コツ2: 「決定事項」と「アクション」は色分け or 記号で目立たせる

✅ や 🔴 などの記号を使い、後から流し読みしても重要ポイントが一瞬でわかるようにしましょう。 特にアクションアイテムの担当者・期限は絶対に省略しないこと。

コツ3: AI議事録ツールで記録を自動化する

テンプレートがあっても、会議中にリアルタイムで埋めるのは大変です。AI議事録ツールを使えば、会話を自動で文字起こしし、 テンプレートに沿って要点を整理してくれます。

人間はファシリテーションや議論に集中し、記録はAIに任せる。 これが2026年の会議スタイルです。

まとめ

  • 会議タイプに合ったテンプレートを使うと、書き漏れが防げる
  • 定例・意思決定・ブレスト・クライアント・キックオフの5種を使い分ける
  • テンプレートは事前配布してアジェンダ兼用にする
  • AI議事録ツールと組み合わせれば、記録の手間を大幅に削減

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